群馬県沼田市の玉原高原は、紅葉とブナ林の美しさで知られる穴場スポット。
今回は、尼ヶ禿山(あまがはげやま)と玉原湿原をめぐるハイキングを楽しみました。
混雑も少なく、静かに紅葉を満喫できる最高のコースです。
尼ヶ禿山・玉原湿原|アクセス駐車場情報
今回はセンターハウスの駐車場を利用しました。
11月上旬の9時ごろ到着し、すでに14台ほどが駐車。
センターハウスは5月上旬まで閉館しているため、トイレは玉原湿原入口前の「自然環境センター」が便利です。
| 住所 | 〒378-0071 群馬県沼田市上発知町350−1 |
|---|---|
| アクセス | 関越自動車道 沼田I.C.から約30分 |
| JR沼田駅から迦葉山線バス70分「たんばらセンターハウス」下車 センターハウスまで徒歩5分 ※土日祝日のみ運行 午前1便、午後2便 | |
| 駐車場 | 有(センターハウス30台、中心広場100台) |
ハイキングコース
コース:
玉原センターハウス→尼ヶ禿山山頂→玉原湿原
歩行時間(尼ヶ禿山):
登り 約1時間30分/下り 約1時間


センターハウスから約10分の場所にある「ぶなのわきみず」には、カエルの像が目印です。
ひんやりとした湧き水が気持ちよく、道もよく整備されています。
玉原湖の横を進み、東京大学玉原国際セミナーハウス脇の登山道から山頂を目指しました。


アップダウンが少なく、歩きやすい道が続きます。
出発から約30分で鉄塔下に到着し、さらに35分ほどで尼ヶ禿山山頂へ。
ブナの紅葉が進み、山頂からは玉原湖や武尊山の眺望が広がります。
風も穏やかで、お昼をとりながらゆっくり景色を楽しみました。
その後、緩やかな下りを経て約1時間で玉原湿原へ向かいます。

玉原湿原では草紅葉が広がり、訪れる人も少なく静かな雰囲気でした。
木道が整備されており、自然の音だけが響く癒やしの時間を過ごせます。

歩いた感想:
全体的に緩やかで歩きやすく、初心者にもおすすめのコースです。
紅葉の時期は枯葉で道が覆われて滑りやすい箇所があるので、下りは注意が必要です。
山頂は風も少なく天気に恵まれ、まさにハイキング日和でした。
到着がお昼前だったこともあり、山頂では一組のみ。
紅葉シーズンでも人が少なく、まさに穴場スポットと言えます。
どこを見ても紅葉が色づき、枯葉を踏む音まで心地よい秋のトレイルでした。
紅葉の見頃・見どころ
玉原高原の紅葉は例年10月中旬〜下旬が見頃。
今回訪れた11月上旬は終盤でしたが、まだ紅葉を十分楽しめました。
見どころは山頂からの展望で、玉原湖を眼下に武尊山などの雄大な山並みが望めます。
玉原湿原では草紅葉と遠くの山の紅葉が織りなす秋色のコントラストが印象的でした。


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まとめ
紅葉の時期の尼ヶ禿山と玉原湿原は、静けさと自然の美しさをじっくり味わえる群馬の隠れた名所。
観光地の喧騒を離れ、ブナ林の黄金色に包まれた山歩きを楽しみたい方にぴったりのハイキングコースです。

